14「匂いと記憶」について

「好きな匂いはありますか?」

こんにちは。「reb(リブ)」です。

このブログは、「人生が少し豊かになる情報」を発信していきます。

今回は、「⑤その他」についてです。

●「好きな匂いはあるか」

私は、空気の匂いが好きである。

空気の匂い?と思うだろう。

少し外に出て、深呼吸をしてみてほしい。

それが空気の匂いである。

ではなぜ、その匂いが好きなのか。

「匂いには記憶が宿る」からである。

「好きな匂い」について考えたとき、

そのときの記憶が思い出されたのではないだろうか。

例えば、何か「料理」の匂いであれば、

おいしそうな「見た目」や早く食べたいと焦る「気持ち」、

口の中で広がる幸せな「味」を思い出すだろう。

空気の匂いも同様である。

「夜」は楽しい匂いがする。

「深夜にみんなでドンキに行ったなー」とか

「外はとても静かで夢みたいだと思ったこと」とか

「朝日を見るためドライブしたなー」とか

そんなことを思い出す。

「好きな匂い」は「好きな記憶」を思い出す。

そんな経験はないだろうか。

●「なぜ匂いなのか」

思い出す方法は他にもある。

目や耳からの情報である。

しかし、目や耳の情報は、常に更新される。

起きている間は常に何かを見ていて、

常に何かを聞いている。

視覚や聴覚からの情報は変化し続ける。

逆に匂いは、変化が少なく、更新頻度は低い。

つまり、匂いからの記憶が一番

「覚えていられる」のである。

今この時間を覚えておきたいと思ったら、

そのときの匂いを一緒に覚えておこう。

●まとめ

・匂いには記憶が宿る

・「好きな匂い」は「好きな記憶」を思い出す

・目や耳からの情報は常に更新させる

・匂いが一番覚えていられる

●一言

「記憶」は自分が生きた証であると思う。

だからこそできる限り覚えていたいと思う。

しかし、人は常に覚えてはいられない。

いつかは忘れる

常に新しい情報が入ってくるからだ。

でも、思い出すことはできる。

あなたの五感が、あなたの代わりに

覚えていてくれるのだ。

その中でも、匂いは

一番記憶力が良いというのが

今回の話であった。

「好きな匂い」に名前をつけてみよう。

いつもの日常が少し楽しいものになるだろう。

ちなみに私が好きな匂いは

空気の匂い、名前をつけるなら

「好きな人と星を眺めた涼しい匂い」だ。

あの「夜」にまた戻りたいなと思う。

また戻りたいと思える記憶があるのは幸せなことだと思う。

そんな記憶を忘れないために

そのときの匂いを一緒に覚えておこう。

あなたにとって今日はどんな匂いがしただろうか。

次回もお楽しみに!

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